政木フーチの「はじめに」のページです。
元大阪大学工学部工作センター長:故・政木和三氏が大学キャンパスを歩いていた時にインスピレーションを得て、磁石を重りにして鎖で垂らした振り子は心の中で念じた様々な質問に対し色々な動きを示し、その動きで質問の回答が得られる事を発見した事が今日の「政木フーチ」の原点となっております。
政木フーチでは、人間の能力や特性・物質の性質や特性・そして近接の未来、こう言ったものが測定できます。
そしてその測定結果を基に、自分自身にとって最善の未来が訪れるように判断・行動し、未来を変えていくのです。
これが政木フーチの本質です。
1916年兵庫県に生まれる。
関西高等工業学校電気工学科卒業、大阪帝国大学工学部通信工学科研究室に入室、航空工学、造船工学、精密工学を経て工学部工作センター長就任。
各種研究開発発明を経て林原生物化学研究所参与就任。
2002年永眠。
1972年三月、テレビで話題のスプーン曲げを否定する為に、
10万分の1ミリを計測可能な機器をテレビ局に持ち込んだ。全てはここから始まった
科学で解明できないことなどない、それが思い上がりであることをここで初めて経験する。
生命体エネルギーがその本当の力を発揮し、脳波がシータ波に下がると時間は一年間が300分の1秒に短縮される。
その結果、スプーンには数百年掛かったのと同じ荷重が掛かり、結果的に瞬時にスプーンは曲がったのであった。
生命体エネルギー、これこそ人間の肉体に宿る常識では考えられないようなパワーの源であり、
この生命体がどのようなパターンで個々人の肉体に宿っているのかを測定するため、
棒磁石を芯にした振り子でパターン測定を行った。
これが政木フーチの全ての原点である。